ピラニアンズ プロフィール

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             プロフィール

ピアニカ前田をバンマスに、塚本功(ギター)長山雄治(ウッドベース)の3人で1991年ごろから活動開始。
93年にゲスト参加したASA-CHANG(パーカッション)がそのままメンバーに加わる。
94年には、ファーストアルバム「ピラニアンズ」、セカンドアルバム「サボテンマン」をリリース。この間にASA-CHANGは脱退、サポートのパーカッショニストを迎えて活動を続け、96年から坂田学(ドラム)がメンバーに加わる。
97年サードアルバム「富士山リバーブ」リリース。その後、一時活動を停止。
2006年、9年ぶりに、ピアニカ前田、塚本功、長山雄治、坂田学の4人で活動を再開、現在復活中。
2007年、ライブCD「ライブ(復活中!)」リリース。
アコースティック・スウィングの王道をゆくピラニアンズサウンドは唯一無二。
全ての音楽ファンにお聴きいただきたいものであります。
2010年1月現在、4枚目のフルアルバム準備中。

<メンバー紹介>

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ピアニカ前田(ピアニカ)
御存知、世界でも珍しいプロの鍵盤ハーモニカ奏者。ピラニアンズの活動休止中は、坂田学、宮田まこと、田中義人とともに、ボッサピアニキータとして活動。現在も、宮田まことと二人のボッサピアニキータ2/4でライブ活動を行っている。

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塚本功(ギター)
愛器ギブソンES175をアンプ直結にしたサウンドは唯一無二。これまでに2枚のソロアルバムをリリース。自身のバンド、ネタンダーズや、スライマングース、ハローワークスのメンバーとして、また小島麻由美バンドのギタリストとしても活動中。

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長山雄治(ウッドベース)
数々のジャズセッションをこなすベーシスト。小島麻由美バンドのウッドベースとしても活躍中。

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坂田学(ドラム)
ハナレグミ、原田郁子、畠山美由紀、bird、森山直太朗、UA、秦基博、中島美嘉、一青窈、Jim O’rourke、坂田明など数多くのアーティストのレコーディング、ライヴに参加。ソロ活動も盛んで、これまでに3枚のソロ名義作品をリリースしている。




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