【ALBUM】 Wonderful World

【ALBUM】 Ballads
-anthology of early years-

ウワサのペダルスチール奏者・高田漣、
遂に出ます、セカンドアルバム。

豪華ミュージシャン、豪華ゲストを迎えておくる、極彩色の素晴らしき世界!
アン・サリー、伊藤ゴロー(Moose Hill)参加
鈴木惣一朗プロデュース

ロングセールスを記録している1st「Lullaby」に続く期待の2nd!
ゲスト・ボーカルに、アン・サリー参加!
ルイ・アームストロングの「(what a) wonderful world」を熱唱!

収録曲


前作は全曲カバーでしたが、今作は、高田漣作曲の曲も数多く収録。切なく素晴らしいメロディーを聴かせてくれます。 生演奏のあたたかい手触りで、新鮮な感動を与えてくれます!どちらかというといぶし銀の魅力を湛えたのが1stだとすると、今作はより極彩色、多彩で胸躍る作品に仕上がっています。高田漣は、RAMのメンバーとして知名度もぐんぐん上昇中。また、畠山美由紀、アン・サリー、小泉今日子、ハナレグミなどなど数多くのセッションでひっぱりだこの高田漣です。スティールパンがもりあがってますが、スチールギターのキラーアイテムがこれ!です。


高田漣 プロフィール

1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田 渡の長男として生まれる。少年時代はサッカーに熱中し、14歳からギターを始める。17歳で、父親の旧友でもあるシンガーソングライター・西岡恭蔵のアルバムでセッション・デビューを果たす。現在は、スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として細野晴臣、高橋幸宏、などのレコーディングやライヴで活躍中。ソロ・アーティストとしても今までに5枚のアルバムをリリース。
その他、青柳拓次、伊藤ゴローとの共同プロジェクト、通称『御三家』シリーズ、SAKEROCKとASA-CHANGとのユニット『サケロックオールスターズ』等、幅広く活動中。2007年春~プリングルズ グルメ、ヱビス<ザ・ホップ>のTVCMに出演。同年夏、高橋幸宏の新バンド構想の呼びかけにより、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦の計6人で「pupa」結成。2008年7月、デビュー・アルバム『floating pupa』をリリース。同年、崔洋一監督によるショートフィルム「ダイコン」(小泉今日子主演)の音楽を担当。同年6月、英・ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで開催された『メルトダウン・フェスティバル』にYellow Magic Orchestraのサポート・メンバーとして出演。

高田漣オフィシャルHP