【ALBUM】 Electric Spanish 175


【ALBUM】 Electric Spanish 175

エレキギター一本勝負!
静かに熱い、ハードサイレント!

小島麻由美バンドのギタリストとして、また、自身のバンド・ネタンダーズや、ピラニアンズ、スライマングースのメンバーとして活躍している塚本功のファーストソロアルバム。
愛器のギブソン「Electric Spanish 175」1本で制作された、切れ味鋭いギターインスト!
往年の映画音楽や、ショパン、イタリア歌曲、それにオリジナルも取り混ぜて、静かで熱い世界を構築しています。

収録曲


おすすめのコメント

改めて感じる自分に向き合える姿勢、
むき出しのいなたさ、それを心から気付ける人はいるのでしょうか?
だからこその一枚、作品だとつくづく感じます。
またやってくれました。"おおきに" 
森 雅樹(EGO-WRAPPIN')
ファンキーやのにオルゴールのように
何度も回したくなるメランコリックな気分に浸ります。
強い意志の伝わる音楽。それに尽きる味の深さを見せつけられました。
色気もたっぷりかと、それにも尽きる。 
中納 良恵(EGO-WRAPPIN')

塚本功 プロフィール

塚本功(つかもといさお):ギタリスト。
愛器ギブソンES175をアンプに直結した唯一無二の演奏スタイルで、数々の客演や、バンド活動、ソロ活動と、実に多忙な日々を送っている魔法のギタリスト。自ら率い歌うバンド、ネタンダーズを筆頭に、ピラニアンズ、スライマングース、ハローワークスのメンバーとして、小島麻由美バンドのギタリストとして活躍中。また、ギター1本と歌のみで全国各地を廻るソロライブも数多く実施中。
2002年、エレキギター1本によるインストアルバム「Electric Spanish 175」を発表。他にない演奏スタイルと心意気が各方面で話題に。
2007年、セカンドソロアルバム「Electric Spanish 175」発表。塚本功(ギター)、ASA-CHANG(ドラム)、長山雄治(ウッドベース)という初期ピラニアンズ(マイナスピアニカ前田)のトリオ編成で、強烈なロックンロールを叩きつける。この「塚本トリオ」でもライブ活動を展開中。