映画「今日も嫌がらせ弁当」オリジナル・サウンドトラック
音楽:羽深由理
映画「今日も嫌がらせ弁当」オリジナル・サウンドトラック 音楽:羽深由理
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八丈島に住むシングルマザーが、高校生の反抗期娘に3年間キャラ弁を作り続け、その様子をブログに投稿し人気を集めた「今日も嫌がらせ弁当」を映画化。母親役には篠原涼子、高校生の娘役には芳根京子、監督・脚本は『僕たちと駐在さんの700日戦争』などを手掛けた塚本連平が務める。不器用な母娘の実話に基づく感動の物語を音楽で紡ぐのは、数々のドラマや映画の劇中音楽を担当した作曲家の羽深由理。お弁当に込められた、母からの愛のメッセージとはー。映画『嫌がらせ弁当』オリジナルサウンドトラック。
(C) 2019「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会
収録曲
羽深由理 プロフィール
1988年生まれ。
東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科に入学後、主にアニメーションの映像音楽の研究、数々の作品に音楽で参加する。
2012年から、TBSドラマ『ATARU』『黒の女教師』などのTVドラマにも楽曲提供。以降、数多くのドラマ、映画、CMなどの映像音楽を手掛ける。独特の世界観を持ち、特に2016年公開の映画『クリーピー 偽りの隣人』(黒沢清監督)の、不気味さと美しさが融合した音楽は、海外からの評価も高い。