【Streaming Single】 café à la dub

【Streaming Single】 café à la dub

ジャパニーズ・レゲエ界の最重鎮、元MUTE BEAT こだま和文氏による貴重な録り下ろし音源がついにリリース!

ジャパニーズ・レゲエ界の最重鎮、元MUTE BEAT こだま和文氏による貴重な録り下ろし音源がついにリリース。氏がリーダーを務める KODAMA & The Dub Station Band のメンバーでもあるHAKASE-SUNの強いラブコールにより、夢の師弟コラボがついに実現した・・・
楽曲は、この春テレビ東京で放映され大きな話題を呼んだドラマ「珈琲いかがでしょう」(主演:中村倫也 )で使用されたテーマソングを、作曲者であるHAKASE-SUNがオリジナルとは全く異なる楽想でレゲエ・ダブトラックとして仕立てたもの。ハートを鷲掴みにする最強の哀愁トラック、おそらく2021年のこだま氏唯一無二のレコーディング音源となるであろう、これはもう間違いなく必聴、聴き逃せないです !!!
HAKASE-SUNソロ・デビュー20周年を飾る、彼のキャリアにおけるマスターピースとも言える10月20日リリースの最新アルバム「Let It Shine ! Let It Shine !! Let It Shine !!!」からの第3弾先行配信曲。もう、間違いのない仕上がりです。


収録曲



HAKASE-SUN プロフィール

今年キャリア30周年、ソロ・デビュー20周年を迎えるレゲエ・キーボーディスト。大阪府出身。上京後、FISHMANSに1990年加入、翌91年にメジャーデビューの後5年間活動。95年に脱退後、Little Tempoに加入。2001年よりHAKASE-SUN名義でソロ活動をスタート。10枚以上のアルバムをリリース。インストゥルメンタルのオルガンレゲエ・サウンドでTVやラジオでのBGM使用実績多数。2008年、映画「人のセックスを笑うな」のサントラ盤をプロデュース、収録曲「Angel」は大ヒットを記録した。現在は、Little Tempo、FISHMANSのメンバーとしての活動のほか、KODAMA&The Dub Station Band、OKI DUB AINU BAND、川上つよしと彼のムードメイカーズ、竹中直人&オレンジ気分のメンバーとして国内外での演奏活動を繰り広げている。